東方祀爭録〜東方ドミニオン〜妖々夢編を買って開封してみた

先月末に発売されましたので、買ってみました。元々ドミニオンというゲームを東方に移植したものということですが、この手のゲームにしては珍しく運の要素が小さく、プレイヤーの戦略が(もちろん他プレイヤーの戦略との兼ね合いも)かなり重要視されております。

ちなみに自分はドミニオンはまったくの素人ですが、木俣先生と一緒に「開封の儀」をやってカードの感想を生放送という名のステルスマーケティングをしてましたw

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スピーカーの音をエコーバックさせるという原始的な方法をとったため、ちょっと久樹の声が小さくて聞きづらいですが、突発ということでご勘弁を(^^;

今回『持続』という新しい種類のカードが出たことで、紅魔郷編ではクリーンナップが終わってから次をどうするか考える、特に後半「他人の動向にかかわらず己の戦略を突き進む」という形になりがちでしたが、その辺りも変化がありそうですね。

次回の読書会でまたゲーム大会をやりたいですね。ご興味のある方はふるってご参加をよろしくお願いいたします。