無題
あ、ありのまま今事を話すぜ
俺は阿求感想文の続きを書いていたら、いきなりOperaがコンポーネントごと撃沈しやがった。だから長文書く時はローカルで書けとあれほd(ry
…………ええと、といふわけで書く予定だった話の抄出だけ書きますorz
- あきゅんは自分の事を「妖怪の資料をまとめるためだけに存在していたのです」というが、これはよく読まないと誤る。
- 歴史書を編纂するところからスタート。
- そもそも人間は縁起(≒歴史)を必要としていたのか?
- 何故幻想郷縁起が歴史書から妖怪解説書に変遷したのか?
- 幻想郷風土記との関係
- 妖怪の歴史と人間の歴史との違い。阿求は前者を強調しつつ後者の立場に立っている。これは慧音と正反対の立場。
- 阿求の年齢
- 幻想郷縁起の表紙の書体
- 阿求が真実にこだわらない理由
あー、今日の予定は1ページ半だったのねwww
パトラッシュ僕もう(ry