誤字ラーの話

久樹は文章を書く時、その文章の結論――といふか方向性だけ決めて、後は「書きながら考へる」なんてことをよくやるのですが*1、その所為か誤字脱字が異常に多く、どれだけ短い文章でも一つはなにがしらのタイポが紛れ込んでます*2
読み返へした時に全て修正してゐるつもりではあるのですが、だいたい1日置いて読み返すとまたたくさん見つかって、それも修正したのに三日置いてみるとまたたくさん見つかる。更に修正したのに七日置いてみるともう「うわわわあああ!orz」と。もうね、放射線か何かで脳細胞が変異してゐるとしか思へない。

で、話は先日の例大祭レポ。細かい「てにをは」の誤りはまあいつもの事ですが、同人誌感想でロケット燃料21の「プラスチックハート」をこれでもかってくらいのマリパチェ本。とな。あのね、一体どこをどう読んだらあれがパチェマリに見えるのかと、おとといの私を三日三晩問ひ詰めたくなった今日この頃。

あると思ひます(ねーよ

*1:そのため途中で意見が変はってしまひ(・∀・)アレ?ってなる事もしょっちゅう。

*2:そして一つで済んだ例しがない