カプだけでも一ジャンル化してゐる今日この頃
pixiv便利だねー。といふことでカタログチェックはpixivを活用させていただいてをります。で、せっかくなのでうちの色付き配置図も登録させていただいたところ、森近はあるだけマシ
なんて哀しいタグを付けられた今日この頃。あたしゃねー。あたしゃねーッ!! ……うぅ。
閑話休題。風と緋の境界 - 古明地さとりにさとられたい BYKエンタープライズ社長日誌での指摘について。
ここのところ*1島配置もカップリング重視となって、アリスは妖々夢組に組み込むのは不適になってきたなーといふことで、「レイマリアリパチェ組」として私の中では別格扱ひとなってをります。今回のC75では一面組(所謂「バカルテット」)や霖之助の位置もカプを意識してゐるなーといふ感じがしました。とはいへ、どんな組合はせでも物語が出来さうなところが東方の凄いところではあるのですが*2
記憶の上では、うちは確か「小説だけど阿求よりが良いなー」みたいな事を書いた気がする。……と思って送信履歴を読み返してみたら、阿求までは正しいけど、小説とは一言も書いてなかった罠。さう考へたら今の位置は正解ではある。まあ、阿求組は3サークルなので、境とかいふ話も出来ない(泣) ……いや、3サークルも同じ志を持った人が居てくれることを感謝しよう。
もちろん秘封組が増えたのは私も嬉しいし、今度の冬コミもちょこちょこ阿求が出てくる作品もあるみたいだから、それも楽しみにしてますけど。霖之助、阿求、秘封はほぼ絨毯爆撃になってます。
あと、こんなついで話で失礼極まりないんですが、BYKさんの「もうニッチだなんて言わせない!」は楽しく読ませていただきました。やっぱり阿求といふのは「業」の深い人間代表なのかなぁと思ひます。一方、妖精といふのは、自分のしでかした悪戯の結果にどこまで認識を持てるのかといふのも興味深い事項でして、いつかそんな話を書いてみたいと思ってゐるところです。
ともあれ、こみトレではよろしくお願ひいたします。こみトレも阿求本のつもりですので、是非ご挨拶に伺はせていただきます。
ていふかこんな話はメールでしろって奴ですね。すみません*3