遊休PCの処分

  1. 遊休PC2台分を分解し、今後の使用可能性を検討。
  2. Athlon XP1800自作PCと、親戚から引き取った2000年前後製のVAIO。メモリ故障。
  3. 両M/BともCPUソケットはSocketAであり、現在対応CPUはほとんど製造されていない。
  4. 加えて、ファイルサーバ用として使用する場合、LANカードの取り替え(100BASE → 1000BASE)ならびにS-ATA接続の確保の追加支出が必要である。
  5. 附属OSはME。そもそもCDがどこにいったか不明。
  6. 以上の点から、敢えてM/Bを活かすよりも最近の廉価版M/Bを購入する方が経済的に有利であるといふ結論に至り、処分を決定する。
  7. しかし、現況ほぼ全ての部品が取り外されており(VAIOも部品交換歴あり)、PCリサイクル法における回収対象とならない。
  8. そこら辺の業者に引き取って貰ふか、バラしたまま金属ゴミとして廃却するか検討。←今ここ