第九回博麗神社例大祭での頒布物について

一月なんてなかった。
二月なんてなかった。
三月も四月もなかった。

……誰ですか、五月開催だからいつもより二ヶ月も遅いし余裕とかのたまっていた人は（誰も言ってません）

というわけで、いつものように大絶賛例大祭の原稿に追われております。

改めて正式な告知を出せる余裕がこの先あるか全く不透明な情勢ですので、仮確定の状態ですが例大祭で頒布する予定の作品について簡単に告知いたします（＾＾；

今回はき-27bの木俣屋さんとの合体スペース。き-27a：久幸繙文でお待ちしております！

※画面は開発中のものです。

サークル名

久幸繙文（東6ホール き-27a）※き-27b「木俣屋」さんと合体

タイトル

阿求日記第125季第126季之総集篇

ジャンル

SS（ストーリー風ショート散文）のまとめ

収録作品

書き下ろしあらすじ

東方求聞口授を発行し終えた後、阿求がその内容について考えると共に、「幻想郷とはなにか？　幻想とはなにか？」を考えるお話。

製本仕様

A5 164p（表紙含む）のオフセット本

予価

500円

注意

本作品は割と軽くてゆるくてフリーダムな散文風考察です。普段のうちの妄想考察がOKな方ならお楽しみいただけるかと。

いつもの通り釣り銭は沢山用意しますので、小銭が尽きた人は出して貰っても多分大丈夫です。

誰かどう見ても「お前アホだろ」って量を発注しましたので、お買い物が済まれました後に余裕がありましたら、どうぞ覗いてやって下さい

…………というわけで、生きていたら開場でお逢いしましょう(´・ω・｀)ﾉｼ