第6回東方紅楼夢 サークルカット傾向別色付配置図 公開
いつものあれです。今回は遅れずに公開出来ましたよ！
感想
- サークル数に対して4枚と広めにとってもらいましたで、非常作業が楽でした。
- 例大祭SPの配置を見た時は「うーん？」と思いましたが、こちらはいつも通りの安心の配置となりました。
- 特に大きいのは霊夢島と早苗島が隣接したことでしょうか。最近は紫島をひっつけてそのまま妖々夢に流れることが多かったのですが、ひとつの時代を象徴しているように思います。
- また、紅楼夢では相変らずR-18島が存在しません。カットによっては近寄りづらい人もいるのかなと思うと微妙なところ*1
- また、例大祭と違って、例えばルーミア、勇儀や秘封などは比較的多い傾向にありますね。レティなんてフルネーム入れたの何年ぶりだ……？
- 今回めでたくはたて島が文島と隣接いたしました。奇しくもちょうど椛島とも隣接することとなり、微妙な三角関係が現れているようないないような（＾＾；
- キスメ島ですが、カットはあるにはあったのですが、どういうわけかヤマメ島のど真ん中にあって、色々工夫しようにも却って見えづらくなるのを避けられなかったので、泣く泣く今回も消滅扱いと致しました。かれこれこれで三回連続の消滅です……。
- あと、綿月島は1サークル確保、何気にヒソウテンソク島も1サークルあります。メディスンはめでたく3サークル確保。
- 一方、霖之助島を間借りする形で存在していた朱鷺子島ですが、今回まさかの確変が起きまして、初めてまともに島として独立する快挙を成し遂げました。なんか合同まででるらしく、いよいよ朱鷺子も某兵庫県のマスコットよろしく羽ばたく時がやってきたのでしょう。
それにしても、うちなんで誕席を頂けたのでしょうか……（＾＾；
