大⑨州東方祭に急遽参加することになりました
それは4月某日、名古屋のとある居酒屋での出来事だった。
- 久樹
- こんばんはー。いやー、名華祭の前日設営終ったよー
- 一同
- 乙ー。
- 久樹
- 麦酒、麦酒、麦酒♪ かんぱーい♪
- 某主催氏
- かんぱーい。そうだ久樹さん、新潟東方祭と大⑨州東方祭のカタログ出来たよー。
- 久樹
- おおおお、ちょっと見せて下さい……って、あれ?
- 某主催氏
- そうだよー。今回、阿求サークルゼロだよー。
- 久樹
- な、なんですと!? Σ(;o;
- 某主催氏
- 久樹さんが参加しなかったからー。
- 久樹
- うわあああ、ち、ちょっと待ってくれ。そんな……あんまりだ……ッ!
- 某主催氏
- じゃあ参加したらイインダヨ! 帰ったらすぐ申込書送ってね−♪
- 久樹
- ……へ……?
と言うわけで、帰宅して即行申込書を送った結果、大⑨州東方祭2の隙間(スペース)送りとなりましたw 九州の地に阿求の血脈を絶やさぬよう、スキマの世界から馳せ参じます(隙間-21)
それにしても、なんか島角っぽいです……ね? お隣は秘封サークルさんみたいなので、まったり出来たらいいなあ。
例大祭の新刊はすっからかんになってしまったので、申請書送ってからひっしらこいて阿求日記総集篇の校正かけました。なんで再版なのに丸二日徹夜とかになるん……(´・ω・`)?
今度こそ「おまえはアホじゃ。アホの子じゃ……」ってくらい刷りましたので、来年の阿求オンリーくらいまで視野に入れて、のんびり頒布出来たらと思いますです。あと、「ぶらり幻想、記憶の旅」もそこそこ余っています。
そんなわけで、参加を予定されている方は、ひょっこり遊びに来て下さいまし。
追伸
あ、ちなみに、なんかダメ元で送ってみたら、メロンブックスさんに委託してもらえるっぽいです。こちらは大⑨州あとになりますので、その時に改めて告知いたしますー。